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2010年1月

2010年1月

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。開院して8年が経ちました。
昨年は新しいエコーが入り、鮮明な画像とともに腫瘍の硬さまで分かるようになり頭頸部の腫瘍の診断に威力を発揮しています。
今年はレントゲンのデジタル化を導入し、常に綺麗な画像で患者さまに情報を提供できるものと考えています。器械の進歩だけではなく、多くの患者さんに支ええられ、私自身も治療技術が開院時と比べると進化しています。また、新しい薬が出てくるとともに古くても良い薬があります。そのような薬はジェネリック(後発薬)を使用してきました。例えば喘息に使う抗アレルギー薬であるオノンという先発品は長期に使うにもかかわらず高額です。しかしジェネリックにすると約半額になり、剤形も錠剤(先発はカプセル)と飲みやすくなっています。薬代を安くしても治らなければ意味がありません。治らないからといって病院をいくつも変えられている患者さんがいます。そのようなことがないように当院で治せる病気は早期に、治せない病気は他院へ紹介、治療するのがモットーです。医療関係者(医師、看護師)に支持されていることが大きな励みになっています。今年も的確な診断と丁寧な処置に勤めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

鼻は呼吸器系の病気の鏡

鼻は呼吸器系の病気の鏡

鼻の中を観察すればアレルギー、炎症の有無が容易に分かります。アレルギーの中でも特殊な好酸球増多性疾患の有無も分かります。咳をしていたら炎症性なのか、アレルギー性なのかの判断が出来ます。もちろん聴診もしますし、レントゲンも必要に応じて撮ります。鼻が悪いだけでも咳が多くなり、小さな子供では発熱することがあります。のどの調子が悪いときもアレルギーが関与していることも多くあります。神経症と診断されている方も多いように思います。内科で治らなかったことがすぐに良くなるケースが多々ありました。もちろん喉頭がんであった方もありましたがそのためにも耳鼻咽喉科への受診を勧めます。ただし、診断力は医師によって異なります。

2010年のスギ・ヒノキ科花粉飛散予測

2010年のスギ・ヒノキ科花粉飛散予測

新年が明けると花粉症患者さんにとって憂鬱な季節になります。2010年のスギ・ヒノキ科飛散動向について、例年(過去10年の平均)並みか、やや下回る飛散量が見込まれています。ただし、例年の平均飛散量は、それ以前の10年に比べて多いことから、今年の飛散量は決して少なくありません。また、飛散開始が早まる可能性があります。スギ・ヒノキ科花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。スギでは、7月中旬~下旬の気温や8月中旬までの日照時間、ヒノキ科花粉の場合は前年8月の平均気温と降水量が大きく影響し、前年春の花粉飛散量にも左右されます。昨年7、8月の平均気温は全国的に低く、長梅雨の影響で降水量が多めであり、日照時間が少なかった。昨年の飛散量は多かったことを考慮したうえで、気象条件からの予測では、今年のスギ・ヒノキ科花粉の飛散量は全国的に今年よりも少ない地域が多くなることが考えられる。

ただし、全国的に昨年と比べて減少、また例年(過去10年間の平均値)に比べて少ないとの予想としても、飛散量が多いとされる2,000個/cm2/season(以下、個)の地域が半数以上との予測に注意が必要である。静岡県以西の多くの地域では例年と大差なく、半数以上の地域で予測飛散量が2,000個を超えることが見込まれています。2000個を超えると重症者がでます。例年と変わらず警戒が必要です。

2010-01-01 17:26:00

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