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2011年2月

2011年2月

インフル患者、ピーク過ぎつつある…新型が85%

インフル患者、ピーク過ぎつつある…新型が85%

国立感染症研究所は2月初め、今シーズンの流行のピークは過ぎつつあると発表した。
今年検出されたウイルスは、新型インフルエンザが約85%を占め、残りは大半がA香港型だった。 年代別では1月下旬には20-30歳代が患者の約4割を占めた前週に比べ、次第に14歳以下の小児への広がりが目立っている。インフルエンザが大人を中心に急激に広まってきた。検出されるウイルスは新型が中心で、新型流行の「第2波」が到来したとみられる。
例年、インフルエンザの流行は子どもが中心。
通常は大人が流行の中心になることは、まずない。 2009年に出現した新型の「第1波」は、09年8月から全国流行が始まり11月下旬にピークを迎え、10年3月ごろまで続いた。
感染したのは小児や学生(5~19歳)が多く、20~50代は患者全体の30%弱だった。 今シーズンの患者が多いのは、昨シーズンに新型に感染しなかったため、免疫をあまり持たない年齢層です。過去の新型インフルエンザ発生時には、第2波の方が死者が多かった例もあります。 今年のインフルエンザによる重症患者の平均年齢は今シーズンは37.1歳で、成人が多いことが特徴です。

急性喉頭蓋炎、咽頭がんの可能性も?のどの痛み本当に風邪か

急性喉頭蓋炎、咽頭がんの可能性も?のどの痛み 本当に風邪か

いよいよ冬本番、ひりひりとのどが痛むのは風邪の代表的な症状だ。 ただ、痛みだけがいつまでも治らないときや、食べ物が飲み込みにくいなどの症状を伴う場合は、別の病気の可能性もある。
放っておくと命に関わる場合もあるので、「風邪だろう」と決めつけず、一度、専門医に診てもらうことをおすすめします。 怖いのは急性喉頭蓋炎
喉頭蓋は気管の上にある蓋のような器官で、食べ物を飲み込むときに間違って気管に入らないように気管をふさぐ役割を担う。
急性喉頭蓋炎はこの喉頭蓋に細菌やインフルエンザウイルスなどが感染して大きく腫れ上がり、空気の通り道を塞いでしまう。最悪の場合は窒息死に至ることもあります。
年間1万人以上が発症するともいわれています。はじめの症状は風邪と見分けがつきにくい。急激に進行することもある危険な病気です。
中にはのどの痛みを訴え始めてから数時間で呼吸困難に陥る場合もあるという。
かつては子供に多い病気といわれたが、最近は大人でも発症者が増えている。

急性喉頭蓋炎の特徴はのどの痛みに加え、食べ物を飲み込むときに痛みが増す。
また、ゼーゼーと息苦しくなったり、声がかれたりするといった症状も出る。 耳鼻咽喉科で内視鏡検査を受ければ比較的すぐに見つかるが、口の中をライトで照らすだけの検査では見つかりにくく、内科では見過ごしてしまいます。
のどの痛みを感じたら、耳鼻咽喉科を受診して下さい。 
予防法は風邪と共通する。のどの粘膜の乾燥を防ぐのが一番大事だ。
特に冬場は、風邪をひいていなくてもマスクをしてのどを守るとよい。部屋では加湿器を使うなどしてしっかり備えたい。 もし、のどの痛みが数週間から数カ月単位で続く場合には、咽頭がんの可能性も否定はできない。
飲酒やたばこが主な原因になるがんで、ここ数年は患者数が増加傾向にある。
のどの痛みは初期症状で、ものがつかえるような異物感を伴う痛みが特徴だ。
初期の段階では、自分ではなかなか気づきにくい。咽頭の腫瘍が大きくなってくると、食べ物が飲み込みにくくなり、声がかれるなどの症状も出てくる。
耳の神経が侵されることで、飲み込んだときに耳が痛くなる症状が出る場合もある。こうした段階になって初めて気づく患者が多い。  ほかにも、鼻の奥からのどにかけて炎症が起こる上咽頭炎も、のどの痛みを伴う病気の代表例だ。また、ストレスや食生活の乱れが原因で胃酸が逆流し、のどの奥や食道が炎症を起こしている時も、のどにひりひりとした痛みを覚える。 正しい診断を受けて適切に処置しないと、症状がなかなか治らない。口の中を簡単に見るだけの診察では決して診断できないのです。

スポーツ飲料の大量摂取に注意・・・健康的な生活習慣の小児に悪影響

スポーツ飲料の大量摂取に注意・・・健康的な生活習慣の小児に悪影響

果物や野菜を食べ、運動するなど健康的な生活習慣を実践している小児でも、糖質などを添加したスポーツ飲料の大量摂取が健康に悪影響を及ぼす可能性があると発表した。 小児や親は、これらの飲料を“健康に良いもの”と考えがちだが、実際には糖質が多く、栄養価は低く、スポーツ飲料は健康的と誤解しています。 これらの飲料の摂取は体重を増加させる可能性がある。果汁ジュースはたとえ100%果汁であっても高カロリーなので、1日に1杯以上摂取すべきではありません。果汁ジュースよりも果物そのものの方が栄養価は高い。 また、スポーツ飲料は激しい運動のとき以外は摂取すべきではなく、それ以外の場合は水を飲むようにして下さい。
スポーツ飲料を大量に摂取すると、運動で得られた効果が台無しになりかねません。

2011-02-01 17:45:00

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