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甲状腺に腫瘍がある方は特に女性に多く見られます。自覚症状はありませんが腫瘍があるといわれますと心配になります。甲状腺結節とは良性の腫瘍(腺腫)で手術する必要はありません。多発する場合もあり、もし手術をすると全部とらなければいけないことになってしまいます。手術は良性であれば手術する必要はありません。
しかしこの結節状の腫瘍の中にがんが含まれていることがあるので厄介です。 甲状腺腫瘍の場合、針をついて腫瘍の中の細胞を検査することが(細胞診)一般的です。甲状腺がんは腫瘍の固まりすべてががんでない場合が多いのです。ですから甲状腺の細胞診の結果が良性であっても血液検査、CTやエコーの結果などを総合して診断することが必要となります。 |